交換したのはこの3つ
フロントにあわせてリアも交換しました。
もう一つ、今回のとっておきの目玉アイテムも!
パナレーサー アジリスト ライト 25C クリンチャー
マージーン TPUチューブ 36g
今回の目玉!
デュラエース 12s スプロケット 11-30
重たいロー側のギアがチタン製になっています。
その分耐久性は犠牲になるので、レース専用にしています💦
いざ変更!
ホイールはシマノ デュラエース WH-R9270-C50 TL
もとのタイヤチューブは無印アジリストの30C+ブリジストン エクステンザ、
さらにスプロケットがアルテグラの11-30T ですので、、
変更前1.52 kg
変更後1.38 kg
▲0.14kg こちらは140gもの軽量化です。
フロントの比較で▲60gくらいがタイヤとチューブでしたのでスプロケットは▲80gくらい。
車体はこれで7.5kg程度まで絞ることができました!
105scの完成車にしては上出来だと思います!
また30C⇒25Cへのタイヤ幅ダウンで走行抵抗の削減が期待できます!
結論
タイヤとチューブはやっぱり軽量化コスパ大
そしてなんといってもデュラエースのスプロケ、異次元の軽さ!
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